愛される棋士藤井壮太を育てた親の考え方は?どんな職業?どんな教育をしていた?

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令和2年8月20日、プロ棋士 藤井聡太さんが木村一基王位にストレートで4勝し、「王位」のタイトルを獲得しました!

藤井聡太さんは、将棋のタイトル八冠のうち棋聖と王位の二冠を、18歳1か月という最年少で達成したのです。

これは永世七冠 羽生善治九段の21歳11か月という最年少二冠記録を大きく塗り替えるもので、羽生九段ご本人も「空前絶後の大記録」と藤井聡太二冠を大絶賛しています。

しかし、そんなものすごい快挙を成し遂げても、藤井二冠本人は謙虚な姿勢を崩さず、「4連勝という結果は望外」「実力以上の結果が出た」「引き続き頑張っていきたい、勉強になったシリーズでした」ととても清々しいコメントをしていました。

賢くて、性格も良い・・・どうやったらこんな素晴らしいコが育つのでしょう・・? 世の中の親御さんは不思議にに思っていることでしょうね。

藤井聡太二冠のご両親はどんな方で、どうやって聡太さんを育てたのでしょうか?

そして、もしかしたら藤井二冠が幼いころに受けた教育方法にその原点があるかもしれません!?

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藤井聡太二冠の家族構成と教育方針

藤井聡太二冠の家族構成は、ご両親と4歳年上のお兄さんと4人家族。

藤井二冠は幼くしてプロ棋士になりましたし、あの品性と落ち着きを備えていますから、「由緒ある代々続く将棋の家系」の出身?・・と思われがちですが、実はごく普通のサラリーマンのご家庭で育ったのです。

父親の職業は?学歴は?

お父様の「正史さん」はサラリーマン。

大手住宅設備機器会社に勤めていると2016年9月20日付けのデイリー新潮で報じられました。

おそらく建築材料・住宅設備機器業界最大手の企業、「株式会社LIXIL」(リクシル)にお勤めではないかと言われています。

リクシルは2011年にINAX他、4社が合併して「株式会社LIXIL」となりました。

藤井二冠は愛知県瀬戸市の出身なので、近くに本社があったINAXのブランド会社のリクシルが勤務先として最有力候補なのです。

そしてリクシルは業界最大手ですから、高収入なのでしょうね。

学歴については、とても興味深いところなのですが、残念ながら公表されていません。

ただし、リクシルの採用校は、東大・京大、早稲田・慶応、名古屋大学、大阪大学・・と名だたる大学ばかりなので、お父様もかなり高学歴であることが予想されます。

まあ、藤井二冠のお父様ですから、賢いことに間違いないでしょう・

趣味はジャズとレコード集め。

ほとんどテレビに出ることはありませんが、以前インタビューに答えたときは、淡々とそっけなくコメントされていて、真面目で厳格な雰囲気の方だそうです。

ちなみにお父様は数年前から東京に単身赴任しているそう。サラリーマンのご家庭って感じがしますよね。

藤井聡太の父親の大学は?職業はlixil・住宅関係?母親・兄は? | 気に ...

母親の職業は?学歴は?

お母様の「裕子さん」は専業主婦。

趣味のバイオリンはかなりの腕前で、アマチュアのオーケストラに参加しているそうです。

学歴は公表されていませんが、バイオリンをプロ並みに演奏できるということは「音大」出身ではないかと言われています。

また、実は「東大」出身ではないかとの噂もあります。

そして、子供のころの聡太くんのために、毎朝4時に起きてお弁当を作ってくれたとっても優しいお母さんとのこと。

藤井聡太くんの母は叱らない | 村上信夫 オフィシャルブログ ことばの ...

こうしてみると、藤井家はきちんとした立派なご家庭なのでしょうが、いわゆる「由緒正しい家系」とか「大金持ち」ではないんですよね。そんなところからも親近感が湧きますね。

お母様の教育方針に注目!

藤井聡太さんは5歳の時、祖母から将棋をプレゼントされ、祖父と対戦するところから将棋を始めました。

すぐに近所の将棋教室に通い、あっという間に才能が開花して周りには相手がいなくなってしまい、大阪の関西将棋連盟に毎日通うようになりました。

そんなころからずっと傍らで見守っていたのが、お母さまの裕子さん。

裕子さんの教育方針で注目すべきは次の二つです。

  ①好きなことはトコトンさせる

  ②叱らずに静かに見守る

好きなことをトコトンやらせることで聡太さんはどんどん集中力を身につけ、お母様はそんな聡太さんの様子を愛情深く見守っていたのでしょうね。

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そしてもう一つ、こんな気になる教育もおこなっていたのです。

聡太さんは、名だたる天才たちを育てた教育メソッド「モンテッソーリ教育」を取り入れた幼稚園に通っていたのです。

もしかしたら、藤井聡太二冠の大快挙のルーツは「モンテッソーリ教育」にあるのかも!??

この記事で「モンテッソーリ教育」についてご紹介しますね。

名だたる天才を育てた「モンテッソーリ教育」

モンテッソーリ教育とは、20世紀初頭、医師であり教育家であったマリア・モンテッソーリによって確立された教育メソッドです。

今から100年以上も前の教育方法ですが、現在の名だたる天才たち、グーグル創設者セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジ、アマゾン創設者ジェフ・ベゾス、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ、ウィキペディア創設者ジミー・ウェールズもこの教育メソッドで育ったのです。

そして、今般、最年少二冠達成の藤井聡太さんもモンテッソーリ教育を取り入れた幼稚園に通っていたとのこと。

ますます気になる教育方法ですね。

その他にも、イギリス王室のウィリアム王子とヘンリー王子、オバマ元アメリカ大統領、俳優のジョージ・クルーニーやアン・ハサウェイ、歌手のテイラー・スウィフトやビヨンセなど、多岐の分野で活躍する著名人たちがこの教育を受けているのです。

どんな教育メソッドなの?

モンテッソーリ教育とは、大人が無理に押しつけるのではなく、「子どもには自分を育てる力がもともと備わっている」という「自己教育力」を発揮させるべく、子どもの自発的な活動を促す教育メソッドです。

0歳から3歳までの前期と、3歳から6歳までの後期に分け、それぞれの発達段階に合わせて、子どもがやってみたいことが実際にできる環境を適切に用意し、子どもの自発的活動を促します。

子どもは興味を持ったことは何度でも繰り返し、できたという達成感を得ることにより、さらに夢中になって、どんどん集中力を得ていきます。

藤井聡太二冠の『抜きんでた集中力』と『生涯学び続ける姿勢』は、そういった自発的活動の繰り返しから生まれたのかもしれませんね。

まとめ

「モンテッソーリ教育」を受ければ必ず名だたる天才たちのように育つか確証はありませんが、子供が飛躍する可能性は十分にあります。

藤井聡太さんのように「集中力があり、一芸に秀でている」「愛される子供にしたい」と思う親御さんが殆どだと思います。

少しでも藤井聡太さんのような愛される人物になれるよう、子供のために親が考えていかなくてはならいですね。

そして、今回の藤井聡太さんの最年少二冠達成は素晴らしいことであり、私たちに元気と清々しさを与えてくれる快挙であることは間違いありません!

二冠達成により、最年少記録の八段昇格も決定しました。

多くの人々に愛されるプロ棋士として、これからも藤井聡太さんから目が離せませんね!

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